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[ カテゴリー » イベントレポート ]

筑波2000

7/21筑波2000走行会
グレードアップしたアクションEK4なのですが、
ブレーキがダメでした、
やっぱ真夏のサーキットはブレーキにキツイですね、
一応EK9のキャリパーは付いて居るのですが、
今後この辺りの改善が必要ですね、



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— posted by action at 05:56 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

丸和カップ第4戦

7/20丸和カップ第4戦 FSCダートトライアル
今回何と昨年全日本チャンピョンの河石選手がエントリーしてました、
もちろん一等賞です、やっぱ早いね、
わがままを言って河石選手に、ぬまっちさんのGPSを付けてもらっちゃいました、
河石選手、ぬまっちさん、有難う、
とても参考に成りました。
このデーターを元にアクションシビック改造計画進めていきましょう。

2等賞は市村選手、相変わらず空気読めず全開ですね、たまには負けてよ。
3等賞に海ちゃん所の渡辺選手、今後マークが必要そうですね。

天気も良く一日楽しくダートラしてきました。
暑かったので写真が無いです、
どなたか画像ある方下さい。

終わった後は一泊して大宴会でした、
成績を忘れ楽しくお酒を頂き幸せですね。
次の日は筑波2000え行きました。
此方のレポートは後日報告致します。




— posted by action at 06:18 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

HKS エンドレス スパーダートアタック

スポーツランド信州 HKS エンドレス スパーダートアタック。
久しぶりのスポーツランド信州でダートラ遣って来ました、
今年初の信州ですが、やっぱ楽しいです、
あの何とも言えない楽しい雰囲気がたまらないです、
結果は一等賞。
本当だったら、エンドレスのおねーちゃんに祝福のキスが有るはずだったのですが、
何とこの日は欠席で、変わりに山猿くんがお隣でニコニコしてました、
ナンデダヨー。
次こそはエンドレスガールに電話番号聞くぞ。


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写真は山猿くんの所からパクリ増した。

— posted by action at 07:23 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

峠アタック 動画

峠アタック第2戦
車載動画をアップ致しました、
ご覧下さい。

http://www.el-d.com/bfa/main.htmlLink


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— posted by action at 05:07 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

峠アタック 08 rd.2

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峠アタックrd2、いつもの群サイは梅雨の中休みで最高の天気でした。
高原の爽やかな空気と、アタック!、イイ、すごくイイ。
アクションからは11台がエントリー、コースは久しぶりの4.4kmロングコースでした。



もっと読む»


朝の事件


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今回、アクションシビックは1800CCエンジンをOHしているため、B16Bエンジンを搭載しての参戦です。
スペックダウンと思いきや、クロスミッションを組み込み、足回りも見直したとの事。

B16Bエンジンもかなり手を入れてあり、小気味よいレスポンスで吹け上がります。

Eg載せ替え後のセッティングを、群サイに向かう高速上で行ったところなんと関越トンネルを越えて湯沢インターまで行ってしまったらしく、かなりの遅刻でしたが・・・。



練習走行

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参加台数がそれほど多くなかったので、峠アタックにしては珍しく、練習走行の本数を制限しませんでした。1時間の枠で、多い人は5本も走れたようです。小山氏は、「そんなに走ったらつかれちゃうよ」とのことで2本走行(笑)

走行後のフィーリングを聞いたところ、全体的に好フィーリング、路面はよい、と中々期待できるコメント。しかしながら、クロスミッションの影響で高速からのシフトダウン時に手が追いつかないらしい。確かに忙しそうです。横載りたかったですねぇ。だって楽しそうだもの。


アタックラン

アタックは1本のみの一発勝負。参加台数の関係でエキスパートクラスが統合されてランサー、インプレッサと同じ土俵での勝負。前半にキツイ登りがあることを考えると中々厳しそうです。

パワーの差はコーナーで詰めるしかないのでしょうが、小山氏のコーナーワークは、非常にエロいです。丁寧なライントレースとスムーズな操作。横に乗るとついスピードに驚いてしまいがちですが、細やかな操作も一見の価値ありですよ。

前回は痛恨のパイロンおさわりで沈んでいるだけに、今回のパイロンは無難にクリア!
並み居る4WD勢を抑えて総合で2位に食い込む激走でした。しかし、エキスパートクラストップはランサーに奪われてしまい、悔しいクラス2位。3分走って差は2秒。たかが2秒。キロ0.5秒。されど限界走行のなかでの1秒には重みがあります。

普段の生活では味わえない秒の重み、そして、爽やかな高原を楽しみに皆さんも峠アタックに参戦してみませんか。


— posted by action at 10:14 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]