No8 参照回数 22705回 マツダ RX-7 FC3S  様
作業内容

レストア
オールペン
オーバーフェンダー化
エアロ取り付け加工

19年前のFC3Sのレストア作業を行いました。
海のそばにあったということで、全体にかなり傷んでいます。
じっくりとキレイに仕上げちゃいましょう。


まずはリフトに乗せて・・・っと。
エンジンルームを空っぽにしています。
ドンドン外していっちゃいます。


同時に内装も外して素っ裸状態です。


潮風のあたる場所での保管とのことで、やっぱりカナリ錆びていますね。


腐食が進んでフロアに開いた穴を見ています。


新しい鉄板を切り出し、穴が開いたフロアと形を合わせて加工します。トンテンカン。


錆びている所はカットして切り取ります。


作った鉄板をあてがって、


溶接作業、
この時にボディーの強度を落とさないよう、
又硬すぎないように注意します。
走る車はボディー剛性も気になります。


キレイにふさがっちゃいます。


古いアンダーコートをはがしつつ、どんどん錆を落としていきます。
この後、下回りには耐酸性の下地処理を行って、アンダーコートを塗布して行きます。


塗装ブースに車を移動して、室内を塗装している様子です。もう、錆びさせないぞ。

何も付いていない車体なので、みんなで台車にのせて運びました。


外装の塗装を行って、しつこいくらいに磨いていきます。
外していたパーツを戻して完成です。

今回はFRPボンネット、オーバーフェンダーの追加、ヘッドランプリトラクタブルの加工も同時に行いました。

精悍かつキレイなFCの完成です。